自動見積り
サービス紹介
会社概要
運営会社
代表プロフィール
著作権とライセンス
写真撮影サービス
写真作品を探す
写真撮影依頼の流れ
写真撮影料金
有料オプション
撮影レポート
動画制作サービス
動画作品を探す
動画制作依頼の流れ
動画制作料金
クライアント
クライアントリスト
お客様の声
お客様インタビュー
サポート
📝 見積り依頼
💬 オンライン相談
よくある質問
読み物
写真コラム
用語集
カメラマン検索
フォトグラファーを探す
ジャンルで探す
エリアで探す
市区町村で探す
写真館を探す
女性カメラマンに撮影依頼
すべてのフォトグラファー
ビデオグラファーを探す
すべてのビデオグラファー
写真撮影依頼の流れ
写真撮影料金
自動見積り
ログイン
写真撮影サービス
フォトグラファーを探す
動画制作サービス
ビデオグラファーを探す
クライアントリスト
サポート
会社情報
ホーム
読み物
写真コラム
写真コラム
写真撮影やカメラマンへの撮影依頼に関するテクニック等を紹介
プロカメラマンに写真の撮影依頼をするコツ
プロカメラマン(フォトグラファー)への撮影依頼の際、日時と場所を決めるだけでは写真撮影をすることはできません。実は依頼者側も準備が必要になります。どのようなことを事前に決めておく必要があるか、また当日はどのような体制でいる必要があるかを解説します。
プロカメラマンに撮影依頼する際の料金相場や気をつける点
スマートフォンの写真機能をはじめ、一眼レフカメラやミラーレスカメラの普及もあり、手軽に写真を撮影できるようになりました。ここぞという時にはプロのカメラマンに撮影を依頼して、思い出や会社の資産として残ることも手軽になり、カメラマンの出張撮影を依頼した方も多いのではないでしょうか。プロカメラマンに撮影依頼をする際に気になる撮影料金。撮影するジャンルや内容などによって料金は決まってきますが、プロカメラマンの撮影料金(ギャランティ)の相場と撮影依頼時に気をつけるべき点を現役カメラマンの立場から紹介します。
一眼レフカメラで集合写真をバッチリ撮る方法
会社の入社式、クラブ活動、友人の結婚式などなど…フォーマルな場で集合写真を撮るとき、ピントをきちんと合わせ、ブレないように撮るにはどうすればいいでしょうか。簡単にみえて難しいのが集合写真。最前列から最後列まできちんとピントを合わせ、ブレないように撮らなければなりません。そして、パーティ会場のように暗い室内のシチュエーションも多くあります。もちろん被写体の、表情も気にしなければなりません。
影を消したい!ストロボブラケットと影の関係
コスプレイヤーさん・コンパニオンさんの撮影現場でよく見る、フラッシュ(ストロボ、スピードライト)用のL字の金具。ニュースの現場映像に写り込んだ、報道カメラマンもこの金具をよくつけています。彼らはこれから説明する「影のコントロール」の理由以外にも、混沌とした撮影現場でカメラマンとカメラマン、機材と機材がぶつかり合い、機材の破損を防ぐ目的もあります(これをつけておらず、機材を強くぶつけてしまうと、ストロボが根本からポキっと折れることがあります)。雑誌のタレント撮影でも多用するアイテムです。このL字型の金具は「ブラケット」と呼び(よくブランケットと間違ってる人がいます…)、本来カメラの上部につけるストロボの位置をカメラの横側に移動させることにより、影の出方をコントロールすることができます。
一眼レフで写真の背景をぼかす方法
背景を綺麗にぼかした写真を撮りたくて一眼レフを始める人も多いと思います。カメラレンズを選ぶ際「ぼけ」の美しさをは多く語られる要素の一つです。背景をぼかすには、スマートフォンやコンパクトデジタルカメラではなかなか難しく、一眼レフだからこその表現だとも言えるかもしれません。ただ、買ったはいいもののうまくぼかせない…。何がいけなく、どうすれば背景をぼかせるのでしょう。絞り開放で撮るセンサーの大きなカメラを使う望遠で撮る被写体と背景を離す・被写体に寄る
「ふんわり写真」を撮る方法
「ふんわり」した、かわいい写真を撮りたい!そう思う人はたくさんいると思います。とはいえ、狙っても思い通りにいかないのがこの「ふんわり写真」。そもそも「ふんわり」って…?カメラの設定をどうすれば撮れるのでしょう、そのような話をしていきます。「ふんわり写真」とは?単焦点レンズを使おう「絞り優先モード」で撮影ミラーレス機はボケにくい?レンズフードを外そう太陽の位置を意識明るさを調整暗くてもストロボは焚くな!ホワイトバランスを調節応用編:RAW現像で色調整
MacでNikonのシャッター数を調べる方法
カメラがデジタル化してから、フィルム時代のものと比べ寿命も短くなりました。コンピュータを搭載しているデジタル一眼レフカメラは今までのフィルムカメラと違う、複雑な構造となっています。デジタル一眼レフカメラを使い続ける中で、最も気にしたいところはシャッター回数。シャッターを押すたびに稼働するシャッターユニットには限界があり、耐久数はカメラによって変わってきます。例えばニコンのプロ機「D4」では耐久が40万回と言われています。つまりこれは40万枚撮影したらいつ壊れてもおかしくはないということ。入門機の耐久数は数万回と言われ、ヘビーユーズには向いていません。また、「総レリーズ数」「レリーズ回数」といった呼び方をすることも有ります。
ピアノの発表会の写真の撮り方
大切なお子さまのピアノ発表会。せっかくだから綺麗な写真を残したいですよね。暗いホールでの撮影は、手ブレをしていたり、顔が写っていなかったり…思い通りに撮れないという人も多いはず。この記事では、プロが教える「ピアノ発表会」をバッチリ撮る12のテクニックを伝授します。
電車やバスの行先表示器を写す方法
デジタルカメラで電車やバスのLEDの電光掲示板(行先表示器という正式名称のようです)を撮影すると、文字のすべてが綺麗に写らないことがあります。これは昔のブラウン管テレビと同じ原理で、走査線のように、列や行単位で点灯する箇所が移動しながら、肉眼で見ると全体が常に光っているように見せているのです。そのため、肉眼では問題なく見えたとしても、高速なシャッタースピードで撮影してしまうと、写真では線として写ってしまいます。LED側の機種によってもシャッタースピードは変わってくるので、いくつより遅ければ問題ないということは言い難いです。例えば先日、台湾の九份で撮影した、台北行きの高速バスの行先表示器。シャッタースピード1/180で撮影すると見事に線状に写ってしまっております。
カメラマンのカメラバッグの中身を公開します
私は普段写真撮影を生業としている現役のカメラマンです。撮影内容としては主にビジネスポートレートや広告・パンフレット向けのイメージカットが多いのですが、タレントのポートレートやインタビュー、広告や報道、イベント記録など様々なジャンルを得意としています。撮影内容によって機材が変わってはくるので何種類化のカメラバッグを使い分けています。特に「ポートレート」と「報道・イベント」は撮り方が大きく変わるため、機材も違うものを持ち込んでいます。今の私の「普段使い」のカメラバッグの中身を紹介します。機材によってカメラバッグの中身を変えているのではなく、カメラバッグごとに中身の機材は決めています。単純に、面倒くさがり屋な性格のため、カメラバッグの中身を毎回入れ替えるのが億劫というだけです。
クリップオンストロボで撮影機材を軽量化する
カメラマンたるものとにかく重い機材だけを持っていけばいいわけではありません。毎日ジェネやモノブロックといった機材を背負って電車移動なんかしようものなら一発で身体が壊れます。必要なときには車やタクシーを使いますが、基本的に電車移動派の筆者は、クオリティに遜色が無いレベルで(ここ重要です!)いかにカメラ機材を軽くできるかと日々考えています。ということで、今回はモノブロックのクリップオン化による機材軽量化を考えてみます(クリップオンストロボは「クリップオンフラッシュ」「スピードライト」とも呼びます)。
インタビュー写真撮影用のカメラ機材軽量化
最近、ヤフージャパンさんとよくお仕事をさせていただいておりまして、撮影内容として多いのがインタビュー関係の撮影です。ヤフージャパンさんでの撮影は基本的にすべてFujifilm X-Pro2で撮影しています(ニュース個人のインタビューはdeltaphotoの別のカメラマンが撮影しているものもあるので、それらは別の機材になります)。シンクロ用のトリガーを使えばオフシューライティングにも対応しますし、動きの激しい被写体でない限り十分に使えるこのカメラ。
中古のカメラの選び方・買っていいもの悪いもの
日本全国にある中古カメラ屋さん。愛用している方も多いと思います。今回は、筆者が中古カメラ屋で仕事用機材を買うときに気にしながら買うもの・買わないものを紹介します。(この記事は筆者の独断と偏見が入り組んでいます。あくまでも一つの意見として御覧ください)
「カメラマンになりたい」人の為の買うべき機材紹介
プロを目指すカメラマン候補の人たち向けには何が必要なのかを書いてみました。仕事柄、カメラマンを目指す若い人たちから相談を受けたり、写真を見せてもらったりすることが多いです。筆者だけではなく、多くのプロのカメラマンが口をそろえて言うのは「まず、機材を揃えろ」ということです。いくら腕があったとしても十分な機材を揃えなければ、仕事はお願いできないのですから。
撮影機材を飛行機に持ち込む(カメラ・三脚・ストロボ)
出張撮影でカメラ機材を飛行機の預け荷物にするのは避けたい! 私は現役のカメラマンなのですが、飛行機での出張撮影の場合、必ずカメラ機材を国際線・国内線問わず機内に持ち込むようにしています。 預けてしまうと見えないところで荷物がどのような扱いを受けているのかわからないし、そもそもフラジール(こわれもの)タグをつけたところで、丁寧に扱ってくれる保証はどこにもありません。 もし機材が壊れてしまっても「免責」同意のサインをしてしまっておりますし、地方のロケ先で機材が壊れていたら、機材自体再調達することが難しく、撮影がすべて止まるというリスクがあります(そもそも東京から地方まで出張撮影するような案件ですと、クライアントさんの予算と気合も桁違いなものです。機材が壊れたから撮影できません、なんて話が通じる訳ありません)。機材を預けたことによるトラブルの責任は、預けるという判断をしたカメラマン自身にあるわけです。 国際線の場合は国内線よりもロストバゲッジのリスクも大きくなってきます。カメラ機材を航空会社に託すことへのメリットはどこにもありません。私自身が預け荷物にするのは、着替えなど例え無くなっても仕事(撮影)に支障をきたさないものだけです。 カメラのないカメラマンは、ただのマンです。悲しいかな現場にいたところで何の役にも立ちません。
フリーカメラマンに本気でなる方法とは
「私はフリーカメラマン」名乗るだけならとても簡単です。私は写真歴10年、2011年にフリーカメラマンとして独立、2014年には写真事務所deltaphotoを立ち上げ、運営している現役のカメラマンです。deltaphotoのウェブサイトにはカメラマン募集のページをひっそりと設置しているのですが、広告を出しているわけでもないのにこのページだけで月間5,000アクセスも来ていますし、コンタクトをもらうことは多いです。フリーカメラマンになりたい!という人は日々増えているように感じます。私自身、写真事務所代表という傍ら、2011年に独立してから今までフリーカメラマンとして日々あらゆる写真撮影をしています。「フリー」というと自由気ままに仕事をしてるように思われがちですが、実態は撮影以外のことも一人で全てをやらなければならなく、収入も安定しない、なかなかスリリングな日々も経験することも少なくありません。まず、カメラマンに限ったことではありませんが、フリーランスという職業は叱ってくれる上司がいません。一度でも失敗するとそのクライアントとは一切の関係が切れてしまいます。そしてライバルカメラマンは虎視眈々とあなたの座を常に狙い続けています。この記事ではこれから商業写真をメインとするフリーカメラマンを目指す、フリーカメラマンとして働くために気をつけるべきことを現役カメラマンの考えと共にまとめてみました。(芸術写真を撮影する「写真家」を目指す場合とは大きく違ってきますのでご注意ください)。
撮影費用、気になりませんか?
企業向け撮影の専門チームが、目的に最適な撮影プランをご提案。まずは無料でお見積もりを。
自動見積り(無料)
ポートフォリオ(過去作品)を探す
写真作品を探す
動画作品を探す
フォトグラファーを探す
ジャンルで探す
エリアで探す