写真撮影や編集なしの動画撮影(素材データのみのご提供のみ)の場合は拘束時間と撮影場所の情報でお見積書を発行します。
見積もりフォームより依頼内容の情報を送信します。最短即日〜翌営業日までにPDFの見積書や各種資料をお送りさせていただきます。
見積りページではリアルタイムに概算の撮影料金を算出します。
撮影地の住所、入り時間、拘束時間が未定の場合、お見積書を算出することは難しくなっておりますのでご注意ください。
事前の撮影のご相談に関して、ウェブ会議にてご対応可能です(追加料金は頂いておりません。発注前でも問題ございません)。弊社からですとGoogle MeetのURLを発行可能ですが、ZoomやMicrosoft Teams等ご指定のツールでもご対応可能です。
Google Meet以外のツールでの会議をご希望の場合、お手数をおかけしてしまいますがURLの発行をお願いいたします。
ご依頼確定前でも無料で写真撮影に関するご相談にご対応いたします。お打ち合わせは代表カメラマンがご対応いたします。
ご依頼がほぼ確定であり、社内稟議等の為正式な発注依頼に時間がかかる場合等の場合に限りカメラマンのスケジュールの仮押さえをさせていただきます。仮押さえ後、同じスケジュールでカメラマン指名の撮影依頼が入った場合、ご連絡をいたしますので、24時間以内のご依頼確定をお願いいたします。
期日までにご依頼確定のご連絡をいただけない場合、他のクライアント様の依頼が優先となります。
正式な撮影依頼はメールにて「依頼確定」とご連絡を頂き次第、すぐにカメラマンのスケジュールを確保します。
予約完了メールを受信した時点で、カメラマンの手配は完了です。ご希望に応じて、別途契約書の集結や発注書でのご対応も可能です。
※ 個人の方からのご依頼の場合、撮影料金を前払いいただいております。依頼確定の連絡後、カメラマンのスケジュールを仮抑えさせていただき、着金確認後正式に予約完了となります。
当社システムより予約完了メールを送信します。
同じ内容を担当のカメラマンにも共有しておりますので、予約内容に相違がないか必ずご確認をいただきますようお願い申し上げます。
ご指定の場所・日時にカメラマンが必要機材を持ち込み、撮影を行います。
撮影中は必ずご担当者様に同席頂き、ご確認いただきながら進めていただきますようお願いします。
撮影後の写真は、カメラマンが一枚ずつ色合い・明るさを調整し、撮影日より1週間程度で納品準備を完了します。
納品をお急ぎの場合には事前にご相談くださいませ。できる限りご対応させていただいております。
撮影日が近づくと、PDFの請求書を送付します(郵送には対応していません)。
撮影当日のカメラマンの拘束時間の延長や、予定にない追加要件等が発生しない限り、見積書と同額のご請求額となります。
納品後のお支払いとなる「後払い(請求書払い)」にも対応しています。ご希望の場合には必ず前もって申請を行って頂く必要があります。(撮影前の申請をお願いします)
後払いを希望される場合には、予約完了時に発行される「予約完了メール」に記載のURLより後払い申請用フォームに必要事項を記入の上、送信することで後払いへの切り替え手続きは完了します。(審査あり)
撮影費用の着金次第すぐに通知が入ります。別途お振込完了の連絡を頂く必要はありません。
納品ファイルをダウンロードできるURLが送付されます。ローカルのコンピュータに保存を完了してください。納品データは商用・非商用問わずご自由にご利用いただけます。また、雑誌などメディアへの掲載時にクレジットを掲載頂く必要はございません。
セキュリティ対策等の理由により納品用のシステムに指定がある場合、事前にご相談ください。ご対応いたします。
間違って撮影データを削除してしまった等の理由による再納品にもご対応しています。
当社での納品データのバックアップ保証期間は撮影日より1ヶ月ですが、念の為ご相談ください。
カメラマンが撮影現場に到着したら、簡単なお打ち合わせと1カット目となる撮影用に撮影機材のセッティングをします。主にカメラと照明機材の準備となりますが、通常30分程度、背景紙有りの撮影の場合背景紙のセッティング時間も含めて40分程度を見込んでいただきますようお願いいたします。
撮影の準備が完了次第、1パターン目の撮影を開始します。仮カットを撮影し、問題なければ本番、その後最終確認をいたします。撮影した写真に問題がなければ、次のシーンの撮影となります。
次のシーンに移動やセッティングチェンジが必要なく、被写体のみを変更する場合には直ぐにそのまま次の撮影を開始することができます。
次のシーン用のセッティングを行い、テスト・本番・確認という流れで撮影します。平均的に1パータンあたり15分程度必要になります。その後はこの流れを繰り返して、すべての想定シーンを撮影します。
撮影終了後、機材を片付けて撮影は終了です。カメラマンの「拘束時間」は撮影現場に到着後、機材の片付けが終わり、完全撤収するまでの時間となります。
撮影当日は”カメラマンと一緒に”撮影をすすめることがとても大切です。
撮影対象となります社内の方々の当日のマネジメントや必要な写真のイメージを一番把握しているのは、当日お伺いするカメラマンよりも事前に会社の特色や一押ししたいポイントなどを十分に把握している会社のホームページや広報・PR担当の方になります。まれに、カメラマンにすべてを任されてその場を離れられる方もいらっしゃるのですが、より良いものを残すためにはそれではリスクが大きいです。
ホームページやパンフレットのデザインにおいて、写真というのは非常に大きな面積を占め、会社のイメージなどに大きく影響を与えます。動画も大きな影響を与えます。そのため担当者の方とも相談しながら、良い写真や映像を残していきたい。それが私達カメラマンの思いです。
見積もりフォームからのご連絡をお願いいたします。ご相談内容を元に仮見積もりさせていただきます。(できる限り正確なお見積をさせいただきたく考えておりますため、お見積りフォームには尺の長さや利用用途、納期(通常撮影日より1ヶ月程度)等、制作されたい動画の詳細をご記入いただけますと幸いです。)
その後、ご依頼内容の詳細な情報をお伺いさせていただきますため、オンライン会議を行い、正式なお見積書をPDFで発行いたします。
ご依頼確定次第、撮影の流れなどの詳細を確認するため、再度ビデオグラファーを交えて打ち合わせを行います。
詳細確定次第、動画撮影・動画編集・仮編集データをお渡しします。
仮編集データを元に、内容に齟齬がないかなど最終確認を行い、修正箇所を一回でまとめてご連絡を頂きます。
その後、仕上げの編集を行い、メールにて納品させていただきます。
ご依頼がほぼ確定であり、社内稟議等の為正式な発注依頼に時間がかかる場合等の場合に限りカメラマンのスケジュールの仮押さえをさせていただきます。
仮押さえ後、同じスケジュールでカメラマン指名の撮影依頼が入った場合、ご連絡をいたしますので、24時間以内のご依頼確定をお願いいたします。
期日までにご依頼確定のご連絡をいただけない場合、他のクライアント様の依頼が優先となります。
撮影前日や当日でもスケジュールに空きがありましたらご対応可能ですが、通常は写真撮影予定日の1~2周間ほど前に複数のご希望日程をご連絡を頂けますと、より柔軟にスケジュールなどの調整をさせていただきやすくなります。
動画制作は事前準備に時間がかかります。
最短でも撮影希望日の1ヶ月以上前にはご依頼を確定頂きますようお願いいたします。