プロカメラマン(フォトグラファー)によるインタビュー・対談写真撮影サービスを提供しています。
東京・大阪・名古屋・福岡発で日本全国どこまでもプロのカメラマンがお伺いします。時間内であればカット数に制限はありません。写真撮影に必要なカメラ機材や写真用照明などもすべてカメラマンが持ち込みます。
写真撮影に必要なカメラ機材や照明等の機材はすべてカメラマンが持ち込みます。インタビュー写真のほか、ポートレート写真や働いている様子等の写真や集合写真等、時間内ならカット数に関わらず均一に関するお客様の声で撮影いたします。
撮影に関するお客様の声はカメラマンの拘束時間により見積書を発行します。撮影枚数やカット数によって撮影に関するお客様の声が増えることはありません。撮影後は写真データの一枚ずつ色合い・明るさを丁寧に調整して、納品します。
カメラマンはインタビュー撮影時にストロボと呼ばれるカメラ用の照明を使用して撮影します。暗い部屋でも人工的に光を作って撮影することができるので、仕上がりの写真は明るいものが出来上がります。
インタビュー、対談、鼎談、座談会、「お客様の声」「利用実績」取材
インタビュー・対談写真に関する写真撮影に関するお客様の声を紹介します。写真撮影に関するお客様の声は撮影するジャンルに関わらず、カメラマンの拘束時間と撮影場所までの交通費相当額で決まります。撮影枚数で撮影に関するお客様の声が変動することはございません。拘束時間はカメラマンが撮影現場にお伺いして、完全撤収するまでの時間になります。(セッティング時間等含みます)
¥50,000
¥2,000
¥5,200
インタビュー・対談写真に関する過去の写真作品を紹介しています。
インタビュー・対談写真を依頼する際に役立つポイントを紹介します。
インタビュー写真の撮影方法として「実際のインタビュー中に撮影をする」場合と「インタビューをしているフリ」のケースに分けることができます。
雑誌やウェブメディア、「お客様の声」への掲載用など実際のインタビューと同時に撮影をするケースです。概ね記事を書くためのインタビュー自体内容にもよりますが、30〜45分程度ということが多く、撮影は同時進行で行うので、比較手に余裕を持って対応することができます。
インタビュー記事でよく使用される写真は実際のインタビューカットだけではなく、会社のロゴ前やインタビューイー(インタビューを受ける方)のポートレート撮影などを合わせて行うケースが多いです。
そのため、インタビューカットの撮影は短めで完了し、その後ポートレートを撮影する場所の下見などを行い、セッティングまで完了をするというケースも多いです。
訪問先での撮影は時間が限られているので、事前に必要なカットを決めておき、現場ではカットリストに沿って対応することでよりスムーズに対応できます。」
自社のホームページに掲載する社員紹介等の場合は、実際のインタビューは事前に行っていただき、カメラマンによる撮影時は「ふり」を撮影することをおすすめします。
主に撮影時間が短くなるということと、カメラマンが会話の流れをコントロールすることができるからです。
実際のインタビューではないので、カメラマンからの指示を出したり、笑わせるような言葉をかけながら撮影することができます。ただ何もない状態で「インタビューしているふり」というのはなかなか難しいので、実際はフレームの外に「インタビュアー役の方(同僚の方など)」がおり、ざっくばらんに被写体の方が喋りやすい話題を振ってもらいます。
笑顔の写真を撮影したい場合には、被写体の方の趣味など、「好きなもの」の話を聞くのもの良いですし、真面目な顔が必要な場合には仕事の話で質問などをすると良いです。
このような「インタビューをしているフリ」での撮影であれば、インタビュー中の写真で左右を撮影して(セッティング時間等は除いて)15分程度で完了します。その後必要に応じて働いている様子を撮影しても、合計30分弱で1名分の撮影が完了する計算となります。
インタビュー写真は人物の他に、大きく背景が映り込みます。
人物の表情や身振り手振りも写真の印象を決める大きなキーなのですが、それ以外に背景によって写真を見た人に与えるイメージが大きく変わります。
あくまでも主役はインタビューを受けている人物ですので、背景はできるだけシンプルな方が良い印象を与えやすくなります。最もシンプルなものであれば会議室の白壁をバックにしたり(きれいな白壁ならとても清潔感のある写真になります)、大きな窓ガラスがあれば窓ガラスバックで撮影するのも良いでしょう。
インタビュー写真を撮影する際、多くの場合会議室を使用されることが多いのですが、きれいな写真を撮影するためにはできる限りきれいな(物が散乱していたり、壁が汚れたりしていない)会議室や応接室を使用されることをおすすめします。
また、部屋のサイズも数人が入る小さなミーティングスペース等では十分なライティングを行ったり(基本的に屋内での撮影時にはライティングをして撮影します)、被写体とカメラマンが十分に距離をとったりすることができません。
なので、できる限り大人数の入る会議室等のスペースを用意されることをおすすめします。
部屋の明るさに関しては、大きな窓のそばであればきれいな光が入るのですが、もしそのような部屋がないとしてもライティングを行うことで暗い部屋でも撮影は可能ですのでご安心ください。
インタビュー・対談撮影に関連する、動画作品を紹介します。
インタビュー・対談写真に関する撮影依頼をいただいたクライアント様から撮影後に寄せられたお客様の声を紹介しています。
インタビュー・対談写真に関する写真撮影をレポート形式で紹介しています。
インタビュー・対談写真撮影によく似たジャンルの撮影サービスを紹介します。