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工事現場
工事現場

工事現場の記録写真撮影サービス

プロカメラマン(フォトグラファー)による工事現場の記録写真撮影サービスを提供しています。

東京・大阪・名古屋・福岡発で日本全国どこまでもプロのカメラマンがお伺いします。時間内であればカット数に制限はありません。写真撮影に必要なカメラ機材や写真用照明などもすべてカメラマンが持ち込みます。

対応可能な写真撮影例

住宅建設現場、商業施設建設現場、公共施設建設現場、道路工事現場、橋梁工事現場
概要
料金
撮影事例
ポイント
動画制作事例
お客様の声
撮影レポート
似たジャンル

サービス概要

プロのカメラマン(フォトグラファー)による建設工事の写真の撮影サービスを提供しています。
写真撮影に必要なカメラ機材はすべてカメラマンが持ち込みます。

撮影に関するお客様の声はカメラマンの拘束時間により見積書を発行します。撮影枚数やカット数によって撮影に関するお客様の声が増えることはありません。撮影後は写真データの一枚ずつ色合い・明るさを丁寧に調整して、納品します。

ヘルメットの着用・安全帯の使用も対応いたします

実際の工事現場での撮影対応となりますため、撮影にお伺いするカメラマンはヘルメットの着用・安全帯の使用等、工事現場にて定められている安全対策を遵守いたします。

人物撮影も対応可能です

工事現場での人物撮影も対応しています。ホームページや求人用に多くご利用いただいています。

工事現場の写真撮影料金

写真撮影に関するお客様の声はカメラマンの拘束時間と撮影場所までの交通費相当額で決まります。撮影枚数で撮影に関するお客様の声が変動することはございません。拘束時間はカメラマンが撮影現場にお伺いして、完全撤収するまでの時間になります。(セッティング時間等含みます)

4時間以内拘束の場合の写真撮影費

カメラマン拘束料金(¥12,500 × 4時間)

¥50,000

交通費相当額(東京23区内・大阪市内・名古屋市・福岡市内の場合)

¥2,000

+ 消費税

¥5,200

撮影料金(税込み)
¥57,200

ライトプラン

Small Projects
短時間でも本格品質。特別料金で、ビジネス撮影をスマートに。
税込み・交通費込み
商用利用ライセンス
オンライン納品
標準的なサポート
カメラマン指名
が撮影当日に拘束時間が4時間を超えた場合、スタンダードプランに変更されます。指名したカメラマンを優先的にブッキングいたします。スケジュールなどの関係で、指名のカメラマンが稼働できない場合、他のカメラマンが対応する場合もございます。
「フォトグラファー」が優先的にブッキングされます。

スタンダードプラン

Big Projects
4時間以上の本格撮影、選び抜かれたプロが対応。
税込み・交通費込み
商用利用ライセンス
オンライン納品
標準的なサポート
カメラマン指名
代表カメラマン稼働あり
2回目以降のご依頼の場合は前回担当したカメラマンを優先的にブッキングいたします。また、撮影依頼時に希望カメラマンを選択できます。
指名したカメラマンを優先的にブッキングいたします。スケジュールなどの関係で、指名のカメラマンが稼働できない場合、他のカメラマンが対応する場合もございます。
ご依頼をいただきましたタイミングで「トップフォトグラファー」「シニアフォトグラファー」「フォトグラファー」の順で優先的にブッキングされます。

Light

2時間拘束
¥35,000
+ 交通費相当額(税別)

撮影枚数無制限

2時間未満の拘束時間

商用利用ライセンス

オンライン納品

標準的なサポート

Standard

1時間あたり
¥12,500
+ 交通費相当額(税別)

撮影枚数無制限

4時間以上の拘束時間

商用利用ライセンス

カメラマン指名

Web会議での無料相談

オンライン納品

拘束時間が2時間を超えた場合、Standardプランの4時間からの料金が適用されます。
2回目以降のご依頼の場合は前回担当したカメラマンを優先的にブッキングいたします。また、撮影依頼時に希望カメラマンを選択できます。
指名したカメラマンを優先的にブッキングいたします。スケジュールが確定しており、指名のカメラマンが稼働できない場合、他のカメラマンが対応する場合もございます。
撮影料金、すぐにわかります。

建設・建築工事現場に関する写真作品

工事現場の記録写真作品を紹介しています。[info]ボタンから、撮影したカメラマンや撮影時期、撮影場所などの詳細情報をご確認いただけます。

工事現場の写真撮影依頼時に役立つポイント

工事現場の記録写真撮影サービスを依頼する際に役立つポイントを紹介します。

建築写真のポイントは「片付け」にあり

竣工後すぐ人が入る前に撮影をさせていただくことが最も理想なのですが、スケジュールの都合上必ずしも納品前の撮影ができないこともあります。

建設写真の撮影で大切なのは何より「生活感を出さない」ことです。

リノベーション物件やホテルなどの宿泊施設、オフィス等の場合、そのまま撮影をしてしまいますと様々なものが写り込んでしまい雑多な印象を与えてしまいます。私達が建築写真を見て、きれいだと感じるもののほとんどは家具などが必要最低限しか写っていません。

ホテルや商業施設などにおいては、営業の合間に撮影をさせていただくというケースも多いです。 建築写真において、片付けの対象は主に

  • ポスター
  • 電話機
  • 消化器
  • ゴミ箱
  • ダンボール

といったものは時間に余裕があれば、フレーム外に移動をしての撮影が理想です。

工事現場に関する動画作品

工事現場の記録写真撮影サービスに関連する、動画作品を紹介します。

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工事現場の写真撮影に関するお客様の声

工事現場の記録写真撮影サービスに関する撮影依頼をいただいたクライアント様から撮影後に寄せられたお客様の声を紹介しています。

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写真撮影レポート

工事現場の記録写真撮影サービスに関する写真撮影をレポート形式で紹介しています。

よく似た撮影ジャンル

工事現場の記録写真撮影サービスによく似たジャンルの撮影サービスを紹介します。

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