撮影機材

はい、可能です。
当社のカメラマンは、暗い環境での撮影にも対応可能な機材と技術を備えております。撮影内容に応じて、適切なライティング機材を使用し、最適な仕上がりを提供いたします。

ホームページ・プロフィール写真撮影時の対応
基本的に、撮影時には照明機材を使用して最適なライティングを行います。ただし、自然光が十分に入る環境で、自然光のみで撮影したほうが仕上がりが良いと判断される場合や、屋外での撮影時には照明を使用しないケースもございます。

また、カメラマンは**クリップオンストロボやモノブロック（写真撮影専用の照明機材）**を活用し、光を作りながら撮影を行うため、窓のない暗い環境でも対応可能です。
なお、窓からの自然光を活かした撮影をご希望の場合は、日中の撮影を推奨いたします。

イベント撮影時の対応
イベントの記録撮影においても、暗い環境ではクリップオンストロボ（フラッシュ）を使用して撮影する場合がございます。ただし、イベントの雰囲気を損なわないよう、状況に応じてストロボを使用せずに撮影することも可能です。

撮影現場ではカメラマンが最適な機材の使い分けを判断いたしますが、「ストロボ不使用が必須」などの特別な要望がある場合は、事前にご連絡をお願いいたします。

また、ステージ撮影では、明るいステージ照明があることが多いため、ストロボを使用せずとも高感度対応のプロ用カメラ機材を活用し、美しい写真を撮影することが可能です。

ご不明点やご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。

対応可能です。
カメラマンは写真撮影用の照明（スピードライト、モノブロック等）をお持込させていただきますので、撮影する場所の明るさによって撮影が難しいといったことはございません。

できる限りご対応いたします。カメラメーカーをご指定することで対応できるカメラマンに限りが出てしまう場合もございますのでご留意くださいませ。写真の場合はキヤノン・ニコン、動画の場合はソニーですとご対応させていただきやすいです。所有しているカメラマンがいないメーカーの機材をご指定いただいた場合、別途レンタル費用がかかる場合がございます。

可能です。ミラーレスカメラでのご対応をさせていただきます。無音でのご対応が必要な場合、必ずご依頼確定時にその旨のご指示をお願いいたします。

対応しておりません。撮影機材に関しましては各カメラマンが所有しているものか別途レンタル機材でのご対応となります。

（写真）照明は撮影現場の状況に応じて各カメラマンが判断し、使用の有無も含めて対応します。イベントの記録撮影や建築写真などを除き、基本的には照明を使用する場合が多いです。照明は概ね2灯で撮影します。
（動画）照明は撮影現場の状況に応じて各カメラマンが判断し、使用の有無も含めて対応します。照明を使用する場合には、概ね1〜2灯で撮影します。

撮影内容により変動はありますが、人物撮影の場合には横幅2メートル弱のものを多くの場合使用させていただいております。

安全上の理由から、当社ではひな壇の準備を承っておりません。専門のレンタル会社様などをご利用いただき、ひな壇の準備をお願いいたします。また、ひな壇のセッティングに関して、カメラマンがお手伝いすることはできませんので、ご了承のほどお願い申し上げます。