標準レンズより頂点距離が長く、望遠域を撮影するためのレンズのことを望遠レンズと呼びます。明確な定義はありませんが、35mm換算70mm〜300mm程度の焦点距離のレンズが主に望遠レンズと呼ばれます。
300mm以上のレンズは超望遠レンズと呼ばれます。