武蔵小金井さくら眼科(クリニック)

JR中央線・武蔵小金井駅南口ロータリーに面した眼科専門クリニック。網膜や緑内障、屈折矯正治療といった専門外来、さらに最新の設備による日帰り白内障手術・硝子体手術や多焦点眼内レンズ手術にも対応。「すべての患者様に自分の家族だと思って接し、また自分の目だと思って治療する」をモットーに、分かりやすい病状説明で、地域住民の目の健康を守る。

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院長

安田 佳守臣 様
京都府立医科大学卒。医学生時代にレーシック(屈折矯正)手術と出会い、その画期的な治療法に感銘し、眼科医に。 白内障手術(多焦点眼内レンズ)、屈折矯正治療など一般眼科が専門。 京都府立医科大学の関連病院の勤務を経て、2016年8月武蔵小金井さくら眼科を開院。趣味は旅行、好きな言葉は「誠意」。

和気あいあいとしたスタッフたちとの一枚、ひと目で伝わる

 当院は、JR中央線・武蔵小金井駅南口ロータリーに面した場所にあり、2016年8月に開院しました。
 クリニックのホームページやパンフレットを作成するために、deltaphotoさんに依頼して院内を撮影してもらいました。

 すでにクリニックを開業している医師の先輩から、開業直後の一番きれいなときに、プロのカメラマンに写真を撮ってもらうのがいいとアドバイスをもらったのが撮影依頼のきっかけです。
 また当院のホームページは、IT系の仕事をしている友人に作ってもらったのですが、彼からも「プロに撮ってもらった方が出来栄えがいい」と言われていました。

 当院は最新の設備をそろえているので、いかに機器が充実しているかが伝わるような写真を撮ってもらいたいと考えていましたが、イメージ通りに撮っていただきました。一番気に入っているのは、スタッフと一緒に撮った写真です。
 クリニックの開院準備で最も苦労するのがスタッフ集めと言われていますが、当院の場合は、かつて一緒に働いていた方や、その知り合いなので、スタッフのほとんどが顔見知りです。
 開院して間もないのですが、和気あいあいとした和やかな雰囲気でやっています。カメラマンさんに声をかけていただきながら撮影した集合写真はその雰囲気がひと目で分かるものとなりました。

医師もカメラマンも、大切なのはコミュニケーション

 
 僕は「腕さえよければ、後は何でもいい」という、昔ながらの医師のスタイルが好きではありません。
 だからこそ、患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。
 セカンドオピニオンでいらっしゃる患者さんもいますが、中には治療法を全く変えていないのに、感謝されることもあります。それは、これまでの担当医が患者さんに病気を理解してもらうことを怠っていたからなんです。

「こういう薬を使い、こういう方法で治療しています」と説明してあげることで、患者さんも「今まで、なんでこの薬を使っているのか分からなかったけど、これでスッキリした」と納得されるんです。中には、「先生の思うように治療してくれれば、それでいい」という患者さんもいますが、僕は患者さんとコミュニケーションをとることで、病気や治療法を理解してもらうことも治療の一環だと考えています。

 写真にも同じことが言えるかもしれません。「全部お任せするから、カメラマンさんの感性で撮ってほしい」という依頼者もいれば、僕のようにカメラは素人ですが、「こういう風に撮ってもらえたらな」という漠然としたイメージがある人もいると思います。
 deltaphotoさんは、僕の伝えたイメージに応えてくれましたし、「こういう感じでも撮れますよ」と様々提案をいただきながら撮影を進めてくれました。

プロの写真に“訴求力”を感じた

 
 武蔵小金井で開院したきっかけは、たまたま近辺にお住いの方と出会い「眼科が少ないし、手術を受けるには大学病院まで行かないといけないから不便なんだよね」と伺ったことです。自宅が都内なので、都内のどこかで開院したいと考えていましたが、どうせなら地域の方々に喜んでもらえる場所がいいと決心しました。

 また、実際に患者さんと接すると、中央線沿線にお住いの方はインテリジェンスな人が多いとも感じました。
 きちんと病状の説明を受けたいという方が多いですし、こちらの説明も理解してくださるので、医師としてやりがいを感じています。
 開院して1カ月目は、ほとんどの患者さんが初診になるわけですが、その3割強がホームページで当院を知って受診された方でした。

 作ったばかりで特に広告やSEOなど何の対策もしていないので、ホームページをきっかけに来院される患者さんはもっと少ないと思っていました。
 理由のひとつとしてあげられるのは、写真の印象がよかったからではないでしょうか。もし自分で撮った写真だったら、訴求力が変わっていたかもしれませんし、後々までプロに頼めばよかったという気にしていたかもしれません。

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私が記事を書きました

中野 龍

1980年東京生まれ。毎日新聞「キャンパる」学生記者、業界専門紙・化学工業日報記者などを経て、フリーランス。現在は、通信社で全国の地方紙に掲載される著名人インタビュー、放送芸能記事を担当するほか、週刊誌、ウェブメディアなどに寄稿。企業のコピーライティングなども手掛ける。