ホームページに掲載する写真の準備 | 写真撮影のdeltaphoto

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ホームページに掲載する写真の準備

1. ホームページにおける写真の重要性

ここ数年でホームページに使用される写真の品質はガラリと変わりました。
今までは写真を使用していない企業も多く、そもそもホームページがない会社もありました。
会社組織だけでなく、大学や高校、専門学校といった教育機関も学校のブランディングや入学者を増やすために、イメージの良いきれいな写真をプロのカメラマンやモデルを入れて撮影することも多く見られました。

今では会社のイメージ戦略のためにもホームページに使用する写真素材は非常に重要な立ち位置になりました。

2. 写真の準備方法



ホームページ写真を準備するには無料で用意できる写真素材から、プロカメラマンに撮り下ろして貰う方法があります。

無料素材や有料素材を購入する場合、非常にローコストで写真を準備することができます。しかしその分他社のホームページと写真や被写体のモデルがかぶることもあります。

例えば、それぞれの地域のランドマークの写真素材や空や自然などのイメージ写真は素材サイトで入手し、会社や学校の紹介に直接使用する写真は自分たちで撮り下ろしたりプロカメラマンに撮影依頼するという方法が良いでしょう。



2.1. 写真素材をダウンロード購入する

インターネット上には写真素材サイトがあります。

ただし、この場合、自分たちのオーダメイドで撮影したものではない以上、使いづらい部分は出てきます。しかし、サイト内でキーワード検索を行い、様々な写真素材をする使用することができます。

カメラマンやモデルやロケ地などすべてのシチュエーションを準備することを考えると、非常にスピーディかつコストを抑えることができます。

・参考(無料素材サイト)

pixabay(海外)
pexels(海外)
ぱくたそ

・参考(有料素材サイト)
PIXTA
iStock
shutterstock
Adobe Stock



2.2. 写真素材サイトで気をつけること

有料・無料問わず、写真の無料サイトでは「他のホームページと写真がかぶる」ことが多々あります。また、写真差素材サイトでよく活躍するモデルさんも決まっているため、写真自体がかぶらなくても、「このモデルさん、色んな所で見るな…」といったモデル被りがおきてしまいがちです。

ホームページを訪問した人達からすると、会社のイメージを知りたかったのに、素材サイトの写真ばかり掲載されていることがわかったら、がっかりされるでしょう。

特に求人に力を入れれているホームページなのに、本当のオフィスの様子が掲載されていない場合、コンバージョン(求人応募)に繋がりにくくなってしまいます。

だからこそ素材サイトの写真を使う場合には、部分的なイメージ写真に留めることが良いでしょう。

ホームページはあくまでも御社の魅力を伝えるためのツールです。できる限り、(プロでなくても良いので)オフィスの様子を伝えることで訪問者に安心感や信頼感を与えることができるのです。

3. 自分で写真を撮影する


社員ポートレート

撮影に使用できる予算にもよりますが、撮影のためにプロが使用するカメラ本体、レンズ、照明などを準備するわけにはいかないでしょう。
購入するだけでもプロに撮影を依頼する何十倍の予算が必要ですし、カメラ操作に慣れていなければ、思い通りに撮影をすることは難しいです。

そのためご自身で撮影される際には、スマートフォンやご自身で所有のカメラを使用されることをおすすめします。
機種にもよるのですが、古い一眼レフカメラを使用するよりも、マニュアル撮影をしないのであれば、使い慣れているスマートフォンの写真機能を使用するほうがきれいに明るく撮れる場合もあります。

3.1. 撮影機材を準備する

自分で写真を撮影する際、カメラを準備する必要があります。

プロが使うようなカメラやレンズ、写真用のストロボ(照明)を使用しないということであれば、最も現実的なのは最新のスマートフォンで撮影後、写真の明るさや色合いをスマートフォン上のアプリで編集して使用する方法です。

また、背景をぼかして人物を際立たせたような写真を撮影したいということであれば、一眼レフカメラ(ミラーレスカメラでも可)を準備して、明るい単焦点レンズ(ズームのできないレンズ。カメラのスペックに記載の「F」の後の数字が小さいものほど「明るい」レンズとされる)での撮影をすることで高画質な写真が撮影できる。

一眼レフで撮影後は、パソコンに写真データを取り込み、画像加工ソフトで色合いや明るさを調整すると尚良。

ただし、本来一眼レフカメラで写真を撮影するのは、プロを目指す人が毎日撮影を繰り返し、数年かけて撮れるようになるもの。

カメラに慣れていない場合、写真撮影のスピードや軽快さを考えると、スマートフォンでの撮影が最もスムーズに撮影が進められるでしょう。

3.2. 必要な写真をリストアップする

撮り漏れがないよう、撮影を開始する前に必要な写真をリストアップしましょう。

3.3. 明るい窓際で撮影する

写真は「光」でできています。人物をきれいに撮影するには大きな窓の近くで撮影しましょう。特に明るい自然光(太陽光)は人物をきれいに撮影することができます。

光が強すぎる(影が強く出る)場合にはレースのカーテンを使って、光を柔らかくするとよりきれいに写ります。

蛍光灯の明かりは人間にはきれいな白色に見えるのですが、種類によっては写真が緑色に写ってしまうことがあります。出来る限り自然光の採れる、窓際や屋外での撮影を試みましょう。

3.4. 服の乱れはその場で直す

チェックするポイントとしては

  • ・ネクタイは曲がっていないか
  • ・服はよれていないか
  • ・ポケットやジャケットの内側が変に膨れていないか
  • ・肩にフケが落ちていないか
  • ・髪はボサボサではないか(クシを通してもらうだけでも変わります)
  • ・ヘアゴムを腕にしたままではないか(女性の場合)
  • ・社員証をぶら下げたままではないか(外した方がスッキリ写りますし、個人情報の記載がある場合などは、写真自体が使いにくくなります)

  • これらが代表的な点です。
    撮影したあとの修正はとても大変ですので、撮影前にチェックしましょう。

    3.5. 角度・ポージングを工夫する

    写真を撮る際には

  • ・正面
  • ・45度斜め右を向いてもらい、上半身のみ正面を向いてもらう
  • ・45度斜め左を向いてもらい、上半身のみ正面を向いてもらう

  • 撮影する角度によって顔の印象は変わります。
    また、

  • ・腕を組む
  • ・ガッツポーズをする
  • ・ポケットに手を入れる
  • などポージングをまとめた資料を事前に作っておくと撮影がスムーズに進みます。

    3.6. オフィス内はいろいろな角度・高さから撮る

    ホームページ用の写真だと人物写真だけでなくオフィスの内観や各種イメージ写真も必要になります。
    写真をデザインに当てはめる段階で、「あの角度がない!」という事にならないよう、できる限り様々な角度の写真を撮影しましょう。

    椅子の上から高い角度のオフィス内を撮影することで、オフィスの全景像を写すことができます。

    3.7. 写真選びは撮影後(カメラで写真を削除しない)

    撮影中、カメラの液晶でチェックして削除をしてはいけません。

    操作ミスにより別の写真やすべての写真を削除してしまう可能性もありますし、不思議な事に改めてパソコンで確認したりデザインにはめてみたりすると「ダメだと思ったけど見直したらいい写真」ということもあるのです。


    3.8. 企業のホームページでよく使われる写真

    必要な写真にもよりますが、会社・企業のホームページ撮影ですと以下のようなものを撮影することが多いですので、是非参考にしてみてください。

  • ・社長様・役員様のポートレート
  • ・社員様のポートレート
  • ・働いている様子、イメージ
  • ・インタビュー風の写真
  • ・オフィス内観
  • ・社屋外観
  • ・集合写真


  • 4. プロのカメラマンに撮影を依頼する


    カメラマン

    自分や内製の撮影で限界を感じたらプロのカメラマンに撮影を依頼するのもありでしょう。撮影内容や撮影場所、5〜10万円程度から写真撮影を依頼することができます。

    毎日のように撮影業務を行っているプロのカメラマンでしたら、被写体の笑顔を引き出すこと、明るく撮影すること、背景のボケた写真を撮影すること、撮影後の適切な色・明るさ調整を行うことなど、自分たちで対応しきれなかったことをこなすことができます。

    ・参考
    ホームページ用写真撮影サービス(deltaphoto)

    4.1. 人物撮影が得意なカメラマンを探す

    プロカメラマンにも得意なジャンル・専門があります。大きく分けて、以下のようになります(グラビアカメラマンや風景カメラマン、昆虫カメラマン、動物カメラマン、報道カメラマン、戦場カメラマン等ありますが割愛)

  • ・運動会などの学校行事を撮影するカメラマン(スクールカメラマン、スナップショットが多い、業務でライティングはあまり行わない)
  • ・結婚式の写真を撮影するカメラマン(ブライダルカメラマン、スナップショットが多い、業務でライティングはあまり行わない)
  • ・大きな広告写真を撮影するカメラマン(フォトグラファー、アートディレクター等大人数のチームで一枚の写真を仕上げる。制作チームで動くことが多い)
  • ・商品写真・ブツ撮りを行うカメラマン(照明の微調整に長けているが、商品写真専門の場合、人物を撮影することは少ない)
  • ・会社案内などビジネス撮影を得意とするカメラマン(スナップ撮影やホームページ写真など人物撮影を得意とする。ライティングスキルがあるため、照明を作りながら撮影を進めることができる)


  • 会社案内やホームページ写真、パンフレット写真撮影を得意とするのは最後のような人物撮影を得意とするカメラマンです。

    もしカメラマンに撮影を依頼したいと考えている場合、いつもより会社案内やホームページ写真を撮影しているカメラマンや写真事務所に連絡を取ることをおすすめします。


    4.2. 撮影前の準備

    撮影前には以下の点を確認しておきましょう。

  • ・撮影カットを決める(どのような写真を撮りたいかまとめておく)
  • ・イメージに近い写真を準備しておく(イメージを共有しやすくなります)
  • ・写り込む可能性がある場所周辺を掃除する


  • 4.3. 撮影の流れ

    場合にもよりますが、事前に電話で打ち合わせを行い、撮影当日には撮影開始の30分ほど前に合流後、簡単な打ち合わせをして、ホームページ用写真の撮影に入るということが多いです。

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    女性カメラマン
    撮影依頼・見積り依頼は見積フォームよりご連絡ください。当日〜翌営業日までにはお見積書を発行します。
    法人・個人事業主様問わず、ビジネスに関する写真撮影ならお任せください。

    よくあるご質問

    • プロフィール写真を撮影した際、顔の真下に影が落ちてしまいます。

    • 辞めた社員の顔写真は、使い続けることはできますでしょうか。

    • 撮影用モデルはどのように探せばよいですか。

    • 撮影の際、社員証は外すべきでしょうか。

    • 笑わない人を笑顔で撮影できますか。

    deltaphoto for videography
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