2016.05.15

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箱を開けた瞬間あまりの小ささにびっくり。

 

以前の記事「【機材軽量化計画】クリップオンストロボで仕事をする」に続く、カメラ機材軽量化企画第二弾です。

ホームページ撮影で伊豆・沖縄の撮影ロケします

明日から企業のホームページ用撮影で10日間東京を離れ、出張に向かうカメラマンの山本です。行き先は、伊豆・沖縄。ともに楽しみな撮影なのですが、沖縄はすでに梅雨の時期らしい。それだけが少し残念です。

今の機材は機内持ち込みができない場合も

クリエイティブライト社製のトランスルーセントアンブレラ(105cm)
今使っているクリエイティブライト社製のトランスルーセントアンブレラ(105cm)。写りが綺麗で気に入っている。

 

私が今ロケ撮影のメインで使っているのはクリエイティブライト製(今はもうこのメーカーさんはありません…)の105cmのトランスルーセントアンブレラ。
企業のホームページ撮影やインタビュー、簡単なポートレートには取り回ししやすいですし、ルーセントアンブレラの良い所は被写体に寄せられるところ。光も柔らかくて、きちんと使えばクリップオンストロボでも綺麗な照明として使えます。

沖縄への撮影は飛行機で向かうのですが、今使っている機材では航空会社によっては飛行機の持ち込み規定を超えてしまい、アンブレラを機内持込することができません(ちなみに出張用の飛行機はJetstarを利用)。
機内持ち込みだけでなく、一時的にコインロッカーに預けたりするときもいささか不便です。

ということで、撮影ロケに入る前に(5日間伊豆を撮影した後、帰宅することなくそのまま成田空港に向かうスケジュールです)、Amazonで折りたたみ式のアンブレラを見つけましたので試しに購入してみました。「UNPLUGGED STUDIOさん」の製品です。

ここが気になる!折りたたみ式アンブレラ

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開封直後だからか、シワが目立つ。

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傘自他の深さがない

ストロボの光が当たる部分ですが、クリエイティブライトのものや他社製品と比べても、浅い構造になっています。折りたたみできるようにしたためなのか、これが写真の写りにどう影響してくるか、きちんと見極めていかなければならないでしょう。

作りは全体的に簡易的

価格帯や構造からしても、頑丈にできている製品ではありません(そもそも頑丈に作ると、機材は重くなってしまいまいがちです)。

 

で、いくら軽くなったのか

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今まで使っていたクリエイティブライトのトランスルーセントアンブレラ(105cm)は226グラム
今回導入したUNPLUGGED STUDIOの折りたたみ式トランスルーセントアンブレラ(90cm)は82グラム

もともとそんなに重くないものなのですが、重さはおよそ64%も軽くなりました!(傘自体の大きさも小さくなってますからね…)
そして何より、小さいです。折りたためばカメラバッグに挿したとしても飛び出ることはありません。というか、カメラバッグの中に軽々収納できる大きさです。

簡単なテストシューティングはしたものの、撮影現場への導入は今回が初めて。どうなるかドキドキですが、軽量化して持ち歩きやすくなればなるほど、小回りがきく撮影になり、より良いものを撮れる、そんな希望的観測をしています。

アンブレラの次は、スタンド…の前におもすぎるMacBookProをどうにかしたいところです。

 

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